おはようございます、
元働き方改革リーダーの社会保険労務士、新島です。


働き方改革リーダーとして
実際に業務に携わっていた経験と、

社会保険労務士として、
お客様の事例をもとに、

働き方改革の成功法を
お伝えしています。


働き方改革関連法案が成立し、
いよいよ我が社も取り組む時が来たかな・・・

やりたくはないが仕方いないのか・・・

このような話を聞くようになってきました。


でも、大会社はもちろん、
「あること」に気づいていた会社は、

もっと以前から働き方改革に
取り組んできました。

私自身も働き方改革のリーダーとして
現場で指揮をとっていましたが、

最初にその取り組みをしたのは
10年以上前です。


これらの会社は
国がやれと言っているわけではないのに
どうして働き方改革に取り組んでいたのでしょうか?

それは、いずれ法改正がある
このよう情報をつかんでいたからではありません。

一部の政治家や団体から
圧力を受けていたわけでもありません。

「当然やるべきこと」
「経営戦略」として
働き方改革に取り組んできました。

一体何のためでしょうか?


その答えは「時流適応」です。

言われてみれば、
なんだそれだけのことか・・・

そのように言われるかもしれません。

でも、多くの会社はその時流が見えていません。
見えていてもうまく乗ることができません。

その証拠に、
法改正がされてやっと動くという会社が
非常に多い現実があります。


どのような時流に適応すべきなのか?


  少子高齢化による労働人口の激減
 
  要介護、要支援者の急増見込みからくる
  短時間勤務の必要性

  多様化する価値観を受け入れる、活用する組織

  長時間労働による疾患の増加

  コンプライアンス意識の高まり


このようなことが挙げられます。

別の言い方をすれば、

今までの成功戦略

 会社の都合がいいように働いてくれる
 目的達成するまで長時間働いてくれる
 長く働いてくれる人を評価する

このような戦略は今や
失敗戦略になっていると言えるでしょう。

このような失敗戦略から脱却し
時流に適応した戦略に転換するため、

経営戦略として働き方改革を行う。

これが働き方改革を行う
本当の目的と言えます。


あなたの会社はどうですか?

法律で決まったら仕方なくやる。
国がやれ言うからやる。

このような目的で
働き方改革を行っていませんか?


時流は変化していきます。
働き方改革という考えですら、

近い将来には古い成功戦略なるでしょう。

いつやろうかなんて言っている場合ではありません。
すぐに取り組むべきことです。


さらに言えば
大事なのは働き方改革を行うことではありません。

時流に適応していく戦略を持ち
実行していくことです。

働き方改革という小さい視点で考えていては
時流に乗れず取り残されていきます。

働き方改革は時流適応戦略の一つにすぎません。

いわば超働き方改革が必要です。


それでは、
今回はこれで終わりたいと思います。 

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。 


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