おはようございます、
新潟の社会保険労務士、新島です。

今日は、日経新聞記事の話題です。


政府・与党は労働時間ではなく
仕事の成果に給料を支払う

「脱時間給制度」を盛り込んだ
労働基準法改正案の今国会成立を
見送る方針を固めた。

7月の東京都議選を控え、
与野党の対決が見込まれる
同法案の審議は得策ではないと判断した。

秋に予定する臨時国会で、
残業時間の上限規制などを含む
「働き方改革関連法案」と一体で審議し、
成立をめざす戦略だ。

(以上、日経新聞より)


政治戦略の一環として
見送るというのはどうかと思いますが、

先行きが見えないでいたので
秋に審議するというのなら、
一歩前進かもしれません。


見送りになっているのは、
年収1075万円以上の専門職を
労働時間管理の対象にしないとする
この法案だけではありません。


年次有給休暇を5日以上
会社が取得させること、

フレックスタイムの清算期間を
3か月まで延長させること、


このような法案も含まれています。



働き方改革に関する法案が
通るときには、

一気に労働時間管理の手法が
変わっていくようですね。

その時になって
急に取り組むのは大変です。

痛みを伴うことになるでしょう。

今から準備を進めて
ソフトランディングさせることを
お勧めしています。



それでは、
今回はこれで終わりたいと思います。
  

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。 




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