おはようございます、
新潟の社会保険労務士、新島です。


働き方改革リーダーとして
実際に業務に携わっていた経験と、

社会保険労務士として、
お客様の事例をもとに、

働き方改革の成功法を
お伝えしています。


働き方改革といって
時短だけ進めても、

業績が下がり、
活気が失われることになり、

取り組みは長続きしません。


そこで大切なのは、
生産性を向上させるということです。

生産性向上を目的とすることです。

より短時間で結果を出すようにしていきます。


より短時間で結果を出せるようになれば
時短は実現します。

業績も下がることはないでしょう。

むしろ、私の経験では、
業績は向上します。

やるべきことが明確となり、
確実に実行される体制が
構築されていくからです。


絵に描いたモチではないのか?

そのような反論もよく聞きます。

私自身も取り組みをするまでは
そう思っていました。

でも、そこが大切なところです。

「無理」と思っているから
できないんです。

やると「決める」ことによって
初めて方法が見えてきます。


とは言っても、
なるべく時間はかけたくないし、
失敗もしたくないでしょう。

そこで、先に取り組んで成功した
事例を真似ることをお勧めします。


自分も働き方改革で
現場の責任者として苦労した経験を
より多くの方に伝えていきたいと
思っています。

理論ではなく、
現場で培った経験を伝えていきたいと
思っています。



それでは、
今回はこれで終わりたいと思います。
  

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。 




現場で生まれた 生産性を高める「働き方改革30の知恵」

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