おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 生活保護を受けている世帯は、
 2015年3月の時点で、
 約162万2000世帯となり、

 過去最多を更新しました。

 
 世代別でみると、
 65歳以上の高齢者世帯が

 78万6634世帯と
 全体の49%を占めています。


 次いで、働くことができる世代を含む
 その他の世帯が

 前の月よりおよそ2000世帯減り
 27万6801世帯、

 母子世帯が
 10万5442世帯などとなっています。

 
 厚生労働省では、
 雇用情勢の改善などで、

 働くことができるその他の世帯や
 母子世帯などでは
 減少傾向が続いている一方で、

 年金が足りず生活に困窮し、
 高齢者世帯の受給が

 増え続けていると分析しています。
 
 
 しばしば最低賃金との比較で、
 優遇されているのではと言われる生活保護。

 確かに権利を上手に利用しているだけ
 という人もいるが、

 生活保護を頼りにしている人も多数います。

 
 特に高齢者の受給が増えている、
 ここが気になります。

 将来に希望の持てない人生では
 安心できません。

 国が頑張る、会社が頑張るではなく、
 双方が歩み寄って知恵を出し合う必要が
 ありそうですね。


 いずれにせよ、労働者人口は減るので、
 会社としては高齢者を雇用せざるを
 得なくなります。

 その時に国としてどのような支援をするか?

 単なるお金のバラマキではなく、

 高齢者を活用する
 ノウハウや仕組みを蓄積し、

 公開してほしいものです。


 
 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




今日の順位は?
       →
人気ブログランキングへ
皆さん、いつも応援ありがとうございます!


お問い合わせ→社会保険労務士にいじまチャンネル