おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。

 中小企業で働く方々の両立支援策として、
 4月10日から、

 育児休業を取得する従業員の
 代替要員を確保した企業への助成金制度である

 「中小企業両立支援助成金(代替要員確保コース)」の
 内容を拡充することとされました。

 拡充の概要は次のとおりです。


 支給単価を1人当たり15万円から
 「30万円」に引き上げ。
 
 育児休業取得者が期間雇用者の場合には
 「10 万円」を加算。



 金額を増やして、
 育児休業後に復帰する従業員を
 増やしていこうということですね。


 また、期間雇用者は、
 育児休業をするのであれば、
 期間満了をもって契約終了、

 まだまだこのようなことが多いので、
 10万円を加算ということなのでしょう。

 
 目的を達成するためには、
 肝心の代替要員をどのように確保するか?

 ここがポイントなりますね。

 派遣社員、期間雇用者・・・・
 いずれにせよ、

 従業員がいない時だけ雇用、
 このようなことが多いのでしょう。

 なかなか簡単なことではないですね。

 代替要員確保の支援策が必要です。


 また、代替要員を入れても、
 従業員と同じと言わないまでも、

 ある程度代わりを務められなければ
 意味がない。

 業務範囲の明確化、
 業務の標準化を進めておく必要が 
 ありますね。


 お金以外の支援が沢山必要となるので、
 ここも充実させてもらいたいものです。



 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




今日の順位は?
       →
人気ブログランキングへ
皆さん、いつも応援ありがとうございます!


お問い合わせ→社会保険労務士にいじまチャンネル