おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 今日は、上手にほめる、についてです。


 情報化社会の弊害がよく指摘されます。
 
 その中でメールの問題がが取り上げられることが
 多くありますね。


 メールマナーに問題があり、
 感情のもつれから、トラブルになる。

 メールを使ってばかりで
 直接話さない。


 メールの弊害は多いですね。

 したがって、私も極力メールは使わないように
 指導をしています。

 もちろん、
 書類の送付やアポイントといった
 
 簡単な用事を済ますには、
 どんどん使っていいと思いますが。


 でも、「ほめる」ツールとして

 メールを活用することは、
 よくお勧めしています。
 
 
 できれば、
 直接話したほうがいいんですが、

 照れくさかったり、
 良いタイミングがみつからなかったりしますね。

  
 そこで・・・
   
 ------------------------------------------
  メールを使って、どんどんほめましょう!
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 ちょっと恥ずかしくて言いづらいことでも
 メールなら言えますよね。

 
 メールなら記録にも残りますから、
 後々まで覚えていてもらえますね。

 振り返ってニヤっと笑ったり。


 「ほめ〜る」をどんどん送る


 是非やってみてください。


  一つだけ注意です。
 
 「メールで叱る」のは止めましょう。

 
 直接言わないことへの反発、
 後々まで証拠が残り、引きずる。

 いいことないですね。

 
 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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