おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 今日は、労働基準表改正案についてです。


 先週金曜日、3日、
 ついに労働基準法改正案が国会に提出されました。

 いよいよ審議がはじまります。
 与党勢力が強いため、

 よほどのことがない限り、
 可決されるものと思われます。

 敢えて言うならば、
 高度プロフェッショナル制度、

 この制度について、
 政権内の誰かが失言をすることでしょうか、
 紛糾するとしたら。


 そして、気になるのは施行期日。

 月60時間を超える時間外労働に係る割増賃金率を
 50%以上にすること、

 この部分だけが31年4月1日。

 他は28年4月1日、
 つまり来年の4月から始まる。

 すぐ目の前に迫っています。


 特に、すぐに影響があるのが、

 使用者は、10日以上の年次有給休暇が
 付与される労働者に対し、

 5日について、毎年、時季を指定して
 与えなければならないこととする


 この部分でしょう。


 5日を絶対に与えなければいけない。

 これは、有給休暇の消化率が低い
 十分な人材がそろっていない会社には、
 結構大変なことでしょう。


 また、社員だけに適用されるものではなく
 パートタイマーでも同様となります。

 もちろん管理職にも与える必要があります。

 そんなの無理だよ、できるわけないだろ、
 と言っていたら、

 ブラック企業と言われるかもしれません。


 いずれにせよ、半強制で休日が増えるのは事実。

 これからは、いた時間ではなく、
 何をやったかということにフォーカスすべき。

 仕事の質を上げる、
 仕事の質で評価する、

 ということが大切になりそうです。


 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  
 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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