おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 自分の中では、ちょっとショッキングなニュースでしたが、
 あなたはどう感じるでしょうか?

 
厚生労働省山梨労働局は23日、
 甲府公共職業安定所(ハローワーク)で

 個人情報を記載した再就職手当支給申請書類(1人分)を
 紛失したと発表した。

 
 同労働局によると、昨年12月26日に
 同安定所が申請者から提出された
 再就職手当に関する書類を受理し、

 今年2月27日に職員が
 支給処理状況を確認しようとして、
 申請書類の紛失が分かった。

 
 同安定所は書類を探したが発見できず、
 今月5日に申請者に謝罪。

 再度申請してもらい処理した。

            (産経ニュース)


 今回この話題を取り上げたのは、
 ハローワークを非難したいわけではありません。

 私やあなたの会社でも、
 一歩間違えば同じことが起こるからです。


 紛失の意味はいろいろありますが、
 処分してなくなった、見つからない、
 様々な理由があります。

 ただ、情報提供者からみれば、

 すぐに出てこないということは、
 「流出」の可能性を考えるということです。

 これは、会社の信用を大きく失墜します。


 書類が見つからない、
 探して折り返します。

 このようなことがありませんか?


 自分としては記憶が定かでないだけ
 だったとしても、

 相手は必ずしもそうは思いません。


 何を預かったか、どこに保管したが、
 把握していないと、

 紛失、流失を疑われるということです。



 来年よりマイナンバー制度が開始ということで、
 情報の保持、管理について、
 あらたな時代の幕開けとなりますが、

 流出防止の話が多く、
 保管方法についてはまだ議論が少ない気がします。


 流出を防ぐとともに、
 言われたらすぐその情報が提供できる。

 ここも大切なところです。



 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  
 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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