おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 今日は、有給休暇の疑問についての、
 ケーススタディです。


 厚生労働省は、平成27年3月に卒業する学生の
 就職状況などを文部科学省と共同で調査し、

 平成27年2月1日現在の状況を取りまとめました。

 
 大学卒業予定者の就職内定率は
 86.7%と前年同期比3.8ポイント上昇し、

 平成20年3月卒業者以来7年ぶりの水準となりました。


 具体的には、以下の通りです。


 【就職内定率】

 ・ 大学              86.7%(前年3.8ポイント増)
 ・ 短期大学(女子のみ)    78.1%(同 0.5ポイント増)
 ・ 高等専門学校(男子のみ) 98.7%(同 1.3ポイント減)
 ・ 専修学校(専門課程)    77.1%(同 1.3ポイント減)


 【中学新卒者】
 ・就職内定率   36.8%で、前年同期比10.9ポイント増。
 ・就職内定者数 350人で、同21.5%増。
 ・求人数      1,475人で、同10.5%増。
 ・求職者数    950人で、同14.7%減。
 ・ 求人倍率    1.55倍で、同0.35ポイント増。


 全体的に、内定者が増加しているようです。


 企業の業績が全体として回復基調にあること、

 一時期採用を控えていた反動で、
 人が足りなくなっていること、

 労働力人口自体が減ってきていること、

 理由は色々あると思います。


 ただ、長期的に考えると、
 少子高齢化の流れは疑いようもなく、

 今後は働き手が減る以上、
 採用活動は厳しくなっていくでしょう。

 新卒採用は、その中でも特に大変かと思います。


 対策はいろいろありますが、
 まずは世間並みの処遇を約束したうえで、

 応募したくなる、会社の魅力づくりが大切です。

 お金も大事ですが、
 会社の風土を重視する傾向が強くなっていますので、
 この点もよく押さえておきましょう。



 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  
 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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