おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 「マイナンバー制度」
 会社がやるべきこととは?

 
 マイナンバー制度特集、今日は第4回です。

 今日も、会社がやるべきことについて、
 お伝えしていきます。

 昨日はマイナンバーの収集について、
 お伝えしましたが、

 集めたマイナンバーの安全な保管、
 ここが今回一番気を付けるべきところです。


 マイナンバーには、保険や収入に関する
 大事な情報がついてきます。

 今までの個人情報以上に価値のある情報です。

 よって、悪用しようと考える者も
 増加が予想されます。

 そこでどのように安全に保管するかと
 いうことですが、

 まずは、社内でマイナンバー制度や、
 漏えい防止、安全な管理の重要性について、

 意思を統一させる必要があります。


 一回説明、本を読ませてOKではなく、
 全員が同じく重要性を認識するように、

 継続して教育、指導が必要です。


 その次に、PCやソフト、あるいは、
 その利用方法によって漏えいすることを
 防止する仕組みが必要です。

 まずはPCとソフトについて、
 強固なセキュリティが必要です。

 社内でその仕組みを作るのは
 非常に困難なので、

 できればクラウド、
 つまり外部の強固なセキュリティのある
 保管場所に保管するのが良いでしょう。

 
 また、マイナンバーの保管場所への
 アクセス権を制限し、

 誰がいつアクセスしたが、
 管理できるようにすることも大切です。

 持ちだせないように、
 ファイルの持ち出しができないような
 仕組みも必要です。


 そもそも、機密情報がある場所への
 立ち入りを制限することも大切です。

 外部、内部ともに、
 大切な情報には限られた人だけが
 近づけるようにすべきです。


 最後に、これら構築した仕組みを
 規定などにまとめて、

 社内に周知していくことも必要です。


 
 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  
 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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