おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 中途採用の給与を決めるのは難しい
 何かいい方法はないのか?

 このような質問が絶えません。


 先日も営業の経験者を雇ったということで
 給与について相談がありました。

 提示した給与が前職よりも安いということで、
 もっと増やしてくれと言われたということ。

 人が足りなかったので、
 希望の金額で雇いました。

 しかし、全くの期待ハズレ。
  
 こんなことなら、せめて最初に言った通りの
 給与にしておけば良かった。

 このような顛末でした。


 相手のスキルを判断するのは、
 面接のプロでも簡単なことではありません。

 営業経験者だといっても、
 営業のプロセスは、会社によって全然違います。


 ですから、最初に給与を「決める」のは、
 あまり得策ではないでしょう。

 まず、仮給与としておいて
 一定期間様子を見てから決めましょう。

 これは、疑うということではありません。 

 能力を見極めてから「決める」ということです。


 ですから、結果として
 最初より給与を増やすこともあるでしょう。

 うれしい悲鳴ですね。


 ただ、後でもめないように、
 法律に適合した契約書をきちんと作って

 本人と契約を交わすようにしましょう。


 中途採用の場合、
 給与はすぐに「決めない」、

 これがコツですね。



 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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