おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 どうしたら社員が満足するか?
 このような質問を何回も頂いています。


 そして、その際に質問の中心は、
 給与に関するものとなることが多いですね。

 その時はいつも、このようなお話をさせて頂いています。


 あなただったら、

 お金を沢山もらえるとわかったら
 どんな仕事でも一生懸命頑張りますか?
  
 お金をもらわないのに、
 何かに一生懸命になることはありませんか?

 沢山ありますよね。

 つまり、人はお金だけで頑張るわけではない、
 ということです。

 楽しい、うれしい、いい気分だ・・・・
 欲しい感情を得るために頑張ります。


 でも、確かに、
 一番わかりやすい報い方は給与ですね。

 他に一体どうすればいいんでしょうか?

 そこで今注目されているのが、
 「トータルリワード」という報酬の払い方です。


 具体的には、次の5つの報酬を総合的に
 組み合わせるというやり方です

  (1)感謝と認知
  (2)仕事と私生活の両立
  (3)企業文化や組織の体質
  (4)成長機会の提供
  (5)労働環境の整備

 
 もう少しわかりやすく、簡単に言い換えてみましょう

  (1)頑張りに感謝し成長を認めてあげる
  (2)私生活を充実させる支援をする
  (3)働きやすい風通しの良い組織にする
  (4)社員が成長する仕組みを作る
  (5)設備や機械等をより良いものにする

  どうでしょうか?

 あなたの会社では、
 どのような報酬を与えていますか?


 トータルリワードの考え方からいくと
 給与は(1)の一部にすぎません。

 しかし、多くの会社では、
 ここばかりに力をいれがちです。

 だから会社がいくら社員のために頑張っても、
 意外と満足度は高まらないわけです。

 もちろん、給与は、
 不満要因としても高くなっていますので、
 不満をもたないように気をつける必要はあります。


 話を戻しますが、
 社員に満足してもらいたいと思ったら、
 トータルリワードの考え方が大切です。

 現代は価値観が多様化していますので、

 昔以上にトータルリワードが、
 大事になってきているのではないでしょうか?


 あなたの会社では、
 トータルリワードで社員に報いていますか?


 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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