おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。

 今日は、お気に入りの一冊を紹介します。

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 フローカンパニー
 産業医の辻秀一氏の著書です。


 私が推奨しているフロー経営、フロー理論について、
 わかりやすく解説している本です。


 指示命令、エサ(報酬)でつるようなマネジメントが
 行き詰まりを見せています。

 そして、会社、社員をフロー状態にして、
 会社を元気にしようという考え方が広まっています。

 会社、社員がフローになれば、
 自然と業績も向上していくことでしょう。


 フローとは簡単に言いますと、

  楽しくて、没頭している状態、
  そのため、他の何も問題とならなくなる状態

 このような状態のことを言います。


 つまり、会社で過ごす時間、仕事が
 楽しくてしょうがない、あっという間に時間が過ぎる。

 命令や報酬など不用で、
 自ら行動してしまう。

 このような状態のことですね。

 もっと簡単に言えば
 「幸せな状態」とも言えるでしょう。

 
 嫌なことを無理やりやらせる、
 非常につらい思いをして何かを犠牲にする。

 このような経営が多くあった気がします。

 それでも昔は、
 頑張れば報われるという確信と言うか、

 だぶんそうなるだろうという、
 思いがあったので、

 何とか踏ん張れました。

 でも、今はそう言う時代ではないですね。
 
 そもそも、そこそこでいいや、
 という人も増えています。

 命令や報酬中心では、
 もはや人は動きません。

 
 このことに気づいた会社は、

 フロー理論にもとづき
 会社を元気にする取り組みを始めています。

 この本によれば、
 キリン、ジャパネットたかた、ファイザー、
 このような会社の取り組みが紹介されています。


 大きな企業だからできるんだろう!
 そう考えるかもしれませんが、

 実態はその逆が多いでしょう。

 大企業のように良い処遇ができない、
 中小零細企業ほどフローである必要があります。

 そうでなければ、人は集まらないでしょう。
 定着しないことでしょう。

 
 気になる方は、
 是非この本を読んでみることをお勧めします。


 私自身もフロー理論に基づいた、
 組織活性化法についてセミナーでお話をしています。

 みなさんにお話しする機会がありましたら、
 お知らせしようと思います。


 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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