おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。

 今日は、昨日の続きをお話しようと思ったのですが、
 気になる雑誌がありましたので、

 予定を変えて、こちらを紹介しようと思います。

 週刊ダイヤモンド 労基署がやってくる

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 さっそく購入して読んでみました。

 簡単にいえば、
 労働基準監督署の業務やその内容、

 臨検調査や是正勧告といった、
 実地調査での対応について、

 どの会社も恐れている、
 どの会社も知りたい内容です。

 なんていうと、
 発行者の回しものみたいですが、
 
 専門家の立場でみても、
 よく調べていると思います。


 主な内容ですが、

 ・初調査、上場237社の労務実態
 ・労基署が狙い打ちする企業
 ・知られざる労基署大解剖
 ・○○○(会社名)是正勧告の全容
 ・労基署が目を光らせる4業界
 ・最強の労基署対策マニュアル

                       などなど、
 
 興味がある方は、
 購入してお読みになってみると思います。

 
 内容も気になりますが、

 そもそも、
 週刊ダイヤモンドがこのような特集を組む。

 このことが印象深いですね。

 つまり、労務リスクは、
 会社経営において、

 重要な経営課題であるということです。


 労使トラブルや、
 監督署の立ち入り調査は、

 大きなリスクであるということです。

 
 詳細の説明は避けますが、
 昔と大きな違いは、

 「ブラック企業」という言葉が浸透していること。


 労使トラブルや、
 監督署の調査によって、

 ひとたび「ブラック企業」のレッテルを貼られたら、

 会社の信用や名誉を回復するのは、
 困難を極めます。


 労働法に関しては、

 時代にあっていない、
 ダメ社員を助長するなど、

 ネガティブな意見を言う方も
 多いと思いますが、

 ここで知っておいた頂きたいのは、
 考えや意見が、正しいかどうかではなく、 

 労働法に違反すれば
 ブラック企業の烙印を押される、
 ということです。

 これはまぎれもない事実です。

 他にどんな素晴らしいことをしても、
 どんなに社員のためを思っても、

 法違反一つで、
 会社の信用を失うということです。

 
 時代の流れに逆らえるのは、
 それ以上の力をもつ者だけです。

 多くの場合、
 流れに逆らうのではなく、
 適応するほうがうまくいきます。

 
 労基法の良し悪しはとにかく、
 法違反は避けるのが、

 企業経営にとって、
 大切なことだと言えるでしょう。

 

 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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