おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。


 業務中に事故があったにもかかわらず、
 それを隠してしまう、
 
 いわゆる労災隠しが発覚、ニュースになりました。
 
 盛岡市内の工事現場で、
 男性が作業中にケガをしたにもかかわらず、

 別の場所でケガをしたように
 虚偽の報告をしたとして、

 盛岡労働基準監督署は9日、
 二戸市にある工務店と社長ら3人を
 盛岡地方検察庁に書類送検した。

              (テレビ岩手)

 今回はただ事実を隠すだけでなく、

 異なった事実で報告するという
 虚偽報告だったようです。


 報道によりますと、この工務店は、
 元請け会社に迷惑がかかると考え、
 
 他の下請け会社と共謀して、
 別の場所でけがをしたことにして
 
 うその報告書を労働基準監督署に
 提出したということ。


 このような労災隠し、
 一向になくなりませんね。

 報道にあった「元請会社に迷惑がかかる」
 このような話が現在でも各所で耳にします。

 元請けがいい悪いというだけでなく、
 そのように考えて「気を利かす?」
 こともあるようです。

 このあたり、
 根本的なところを解決しない限り
 この問題は解決しないでしょう。


 それに何と言っても、
 一番大事なのは労災をなくすこと。

 大事な人の生命が脅かされる。
 大問題です。

 ごまかしで目をそらすのではなく、
 きちんと向き合うべきではないでしょうか?
 


 それでは、
 今回はこれで終わりたいと思います。
  

 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。 




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