おはようございます、新潟の社会保険労務士
新島です。


いまだに、厳しい経済情勢が続いています。

クライアントを訪問しますと、
どの会社も多くの難題に向き合い、
苦労されています。

なかでも一番苦労しているのが
営業力の強化です。

売上げが伸びない、
営業マンが思った通り動かない

悩みはつきないですね。


ただ、話を聞いてみますと
共通した課題が見えてきます。

一つは、
予算達成が当たり前のこととなっていない、
ということ。

うまくいけば、予算が達成できる。
これでは予算ではありません。
努力目標ですね。


よく予算を達成できない理由を
経営環境など外部に求める人がいますが、

予算を達成できなくて会社が潰れたら、
どうするんでしょうか?

本来予算とは会社経営に必要な
達成しなければならない数値です。

そう考えたら、予算達成は、
できるできないではなく、
やるしかないものということが、
わかります。

ここがいい加減になっている会社が
多くなってる気がします。

なかなか売上があがらず、予算未達成ばかり。

これでは、お題目だけの予算となってしまいます。

社員の予算達成に向けた行動は
あまり望めないでしょう。


もう一つの課題、それは、
必要な行動が不足しているということです。

予算達成を当然のこととするならば、
並大抵の行動量では足りないでしょう。

予算達成を確実にするならば
予算の2倍売るくらいの行動が
必要となります。

さきほどの話ではありませんが、
外部環境の影響などにより、

思うように売れないことも
あり得ますから、

予算通りの売上を目指すだけでは、
予算達成を確実なものとは
できません。

ここができていないのであれば、
社長や営業責任者は、

それだけの行動が計画されているか、
実際にその通り行動しているか

チェックして指導していく必要が
あります。


ただ、指導といっても
気合いをいれる指導をしても、
効き目はあまりありません。

気合いでモノが売れるほど、
世の中は甘くありません。

では、どうすればいいか?

売るために必要な具体的行動を
指導していくようにしましょう。

何をすべきか、具体的行動を
一緒に考えるようにしましょう。

がんばれではなく、○○をやろう!

このような指導にしてください。


もちろん、具体的行動をとった結果、
うまくいかないこともあるでしょう。

そうしたら、部下と一緒に考えて
修正していきましょう。

何でも最初からすべてうまくいくことは
ありません。

一に行動、二に行動です。
行動することによって、
活路を開いていきましょう。


気合いではなく、
具体的行動を指示していくようにしましょう。


これだけ厳しい経営環境であれば、
もう、周りのせいにしている場合では
ありません。

悩んで時間を浪費している場合でも
ありません。

やることは決まっています。
必要な行動をやりきることです。


私自身も零細ながら
5名の会社の経営者ですから、

社員をまきこんでやりきることのむずかしさは
よくわかっているつもりです。

だからこそ、やりきれば、
周りより一歩先んじることができる。

そう確信しています。


予算達成を当たり前とする風土と仕組み
これを徹底して、

ぜひ安定した経営を
行って頂きたいと思います。


それでは、
今日はここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。




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