おはようございます、新潟の社会保険労務士
 新島です。

 昨年末に、うれしいことがありました。

 人事制度の改定をお手伝いさせて頂いたお客様より、
 喜びの声を聞かせていただきました。


 「社員がみんなやる気を出していますよ!」

 どんな報酬よりもうれしい「喜びの声」でした。


 この会社は同業他社と比べ
 給与が多いというわけではありません。

 楽しい仕事というわけではありません。

 でも、上手に人事制度を使えば、
 やる気を出すんです。


 今回成功したポイントは、
 ずばり「全てを見える化した」こと。

 何をどうやったらいい点が取れるのか。

 何点とったら、いくら昇給するのか。
 いくら賞与がもらえるのか。

 すべて社員がわかるようにしました。


 一番効果があったのは、
 何をどうやったら何点とれるのか、
 この部分をハッキリさせたことです。

 給与をいくらあげるか、
 ということではありません。

 どうやったら認められるか、
 ということをハッキリさせたことが
 一番好評だったようです。


 会社によって反応は違うと思いますが、
 誰しも人に認められるとうれしいものです。

 お金をもらえるかどうかに関わらず。

 このことが実証された事例でした。


 もちろん、すべてを「見える化」したことが
 前提ですが。


 蛇足になりますが、金額についての不満は、
 ほとんど出なかったとのこと。

 見える化して、
 増やし方がわかったのが大きかったようです。


 あなたの会社の給与は、
 決定のプロセスが「見える」ようになっていますか?

 まだでしたら、
 ぜひ「見える化」に取り組んでみましょう!
 それでは、
 今日はここまでにしたいと思います。


 最後までお読みいただきまして、
 ありがとうございました。




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