おはようございます、新潟の社会保険労務士、新島です。


今、自分が手がけている仕事で、
何か夢中になっていることはありますか?

そして夢中でがんばっているけれど、
残念ながら、今ひとつ成果が出ていない、

そういうこともありますよね。


時間もかけている、お金もかけている、
もちろん自分の知恵も十分に…

でも、成果が出ていないから
まだまだがんばっている。

あとはきっかけだけ、そうきっかけがあれば、
きっと成果が出始めるのだ。

このようなことはありますか?


だけどちょっと待ってください。
本当にそうでしょうか?

確かに、やるべきことを、正しいやり方で
やっていればその通り待つしかありません。

しかし、そうではなく、
単に時間が解決すると思っていませんか?

待っていれば何とかなると
思いこもうとしていることはありませんか?


「喉が渇く前に、井戸を掘るのを止めろ」

これは実践マーケッター、神田昌典氏の言葉です。

井戸を掘り続ければ、水は沸いてきた。
掘るのが上手になれば喉の渇きは癒された。

しかし、現在は、その井戸から水が枯れた。
それに気付かず掘り続ける。

もっと掘るのが上手になろうと努力する。
努力するほど力を使い果たす。

そして、かえって喉が渇く。

どうすればいいか、井戸を掘るのをやめればいい。



人は、必死になればなるほど、
その事柄にしがみつくものです。

それが、薄々だめだとわかっていても。

例えば、
宝くじを買い続けている人はいませんか。

「買わなければ当たらない」と思い、
はずれてもはずれても買い続ける。

買わなかった時に限って、当たるのでは
という強迫観念で買い続ける。

こんなことはありませんか?


でも、待ってください。
宝くじの仕組みを知っていますか?

当たる確率が引くいということは
誰しも知っていますね。

その他に、こんな事実もあります。

運営する者(胴元)が賭ける者に配分せずに、
自ら取得する割合を控除率といい、

宝くじはそれが一番高く、
半分以上の52〜56%なのです。

つまり、1000円のうち、
460円しか分配されないのです。

これを知っても買い続けますか?


もちろん、「夢」を買うという意味では
おすすめですよ。



もし、あなたがあともう少しがんばれば
何とかなると思いながら、

長い間、必死で手がけていることがあれば、
それをいったんやめてみることを考えるのも

大事なことです。



神田氏も言っています、

「井戸を掘るのを止めると、初めて豊富な水脈に気付ける…」と。


夢中になっている何かをやめて、
周りを見渡してみれば、

今まで見えていなかった、
何か新しいものが見えてくる。

新しい何かに気づき、その変化を楽しんでこそ、
また新しい成果が出るものです。


続けることを止めるのを奨励している
わけではありません。

意味なく続けることを止めよう
ということです。


行っている業務、業者との取引、
自らの生活習慣など。

是非一度振り返ってみましょう。



それでは、
今日はここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。




今日の順位は?
       →
人気ブログランキングへ
皆さん、いつも応援ありがとうございます!


相談を受付中です→社会保険労務士に質問