おはようございます、新潟の社会保険労務士、新島です。


ユーモア度が高い人ほど営業成績がいい


これは、10月の「プレジデント」誌に掲載された

ユーモア学を専門とする文教学院大学大学院准教授の
大島希巳枝氏が行った調査結果です。

東京都にある保険会社の営業担当者400名を対象に
行いました。

営業成績が5段階で「5」の人は、
ユーモア度が5段階で「4..83」

営業成績が「1」の人は
ユーモア度が「0.19」

差がハッキリ表れています。


ただ、営業成績の良い人でも
第一印象は特に変わったことは
ありません。

むしろ普通で誠実そうな印象を与える人だ。

大島氏はこのように言っています。


ただ、実際に話をすると、
共通点があります。


  表現力が豊かで洗練されている。

  ユニークな比喩表現が多い。

  難しい専門知識を例えを使って
  上手に説明している。


このような点が共通しています。

非常に興味深い話です。


このことに着目して採用活動を
行っている会社があります。

昨日紹介したサウスウエスト航空です。

「ユーモアセンスがある」ことを
採用条件にしています。


ユーモアがある人は変化対応力がある。
プレッシャーの中でも落ち着いて行動ができる。


このような理由からです。

実際に同社は、非常に事故が少ないことでも
知られています。


もう一つ事例を紹介します。

バルチモア大学のアリス・アイセン博士の
研究結果です。


 1.コメディ映画を見て大笑いする
 2.軽い運動をする
 3.甘いキャンディを食べる
 4.数学の講義の映像を見る
 5.何もしない

これらの条件下で調査を行ったところ、

「コメディ映画で大笑い」した後が
最も創造的になれた、ということ。

創造力テストの結果が3倍以上にも
上がったということ。



人間は、悲観的だと視野が狭くなり、
楽観的だと視野が広くなると言われています。

悪いことがあると、悲観的になり、
視野が狭くなり、良い選択ができなくなる。

そのため、良いことが起こらない。
そして悲観的になって、さらに悪くなる。

このような悪循環になることがあります。

楽観的になる、ポジティブに考える。

大事なことですね。


自分自身を振り返ってみますと、
やはり同じことを感じます。

わき目も振らず、必死に頑張っているとき、
非常に「働いた感」はあります。

ただ、長い目でみて良い結果が出たかというと
答えは「NO」ですね。

余裕がなく、何か悲壮感のあるときは、

結果は出るが短期的なものであり、
根本的な解決にはなっていませんでした。

そこで、ある日を境に
行動を変えてみました。

仕事中に冗談を言ったり、
お笑い番組を見始めるようになりました。

そうすると、自然に心に
余裕が出てきました。

心に余裕が出てくるようになってからは、
様々なアイデアが出るようになりました。

何でこのことに気づかなかったんだろう、
ということもしばしばあります。


ビジネスに成功するために、
様々なノウハウが公開されていますが、

心の準備が整っていなければ、
何もうまくいきません。

 ユーモア度を高める
 大笑いする

やはり、この2つが何よりも大事ですね。

心に余裕を持ち、
良い仕事ができる状態にしてから

仕事をしましょう。


それでは、今日は
ここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。




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