おはようございます、新潟の社会保険労務士、新島です。


一緒のバスに乗るのではなく、
1人1人が自家用車で同じ目的地に進む

そんな組織が大切になってきました。


高度成長期には、やるべきことが比較的はっきりし、
イケイケドンドンで進んできました。

そのような状況下では、みんなが同じバスにのって
同じ目的地にいくような経営スタイルが
主流となっていました。

しかし、社会が成熟し、モノがいきわたり、
価値観も多様化した現代では、

イエイケドンドンでは売り上げは
確保できません。

みんなで同じバスに乗れば大丈夫
という経営はもう通用しません。

社員1人1人が考えて行動する、
その知恵、力を結集していく必要があります。

また市場が成熟してくると、通り一辺倒の
商品開発、サービスでは通用しなくなります。

社員1人1人が顧客と緊密な関係を
作らなければいけません。

そうなると、会社の指示だけではなく、
社員1人1人が自分で考え、行動する力を
持たないと会社は立ちゆきません。

一方、社員の意識も変わってきています。

働く職場を選ぶ基準が、
やりたいことができる、
自分が成長できる、
という基準に変わってきています。

優秀な社員ほどその傾向が強くなっています。

トップダウンで進める経営は、このような社員には
受け入れられません。

優秀な社員からは、むしろ敬遠されます。

1人1人の個性を受け入れ、
それぞれの長所を生かし、
うまく社内で自立させていく必要があります。


このように、自分で考え行動できる
自立型社員がこれからは必要であること、

自立型社員をトップダウン一辺倒ではなく、

うまく生かしていくマネジメントが必要と
なっていることがわかります。

今までは同じバスに乗って
同じ目的地に自動的にたどり着きました。

これからは、1人1人が自立し、
それぞれが自動車を運転し
同じ目的地に進む。

そんな組織作りが大切です。


それでは、今日は
ここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。




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