おはようございます、新潟の社会保険労務士、新島です。

業績を向上させるために、
人材をどう活用するか?

永遠の課題ですね。

でも、先人の知恵を借りることによって
多少なりとも効率よく行うことは可能です。

例えば、有名なのが次の公式です。

業績向上のセオリーとして定着している
一つの公式があります。

    業績 = 能力 × 努力 × やる気


能力、努力、やる気ぞれぞれの相乗効果により
業績が向上していくということです。

つまり、勉強ばかりではだめ、ただ努力するだけ
ではダメ、やる気だけでもダメということです。

指導もそうです。

3つのどれか一つに絞った教育だけでは
効果は上がりにくいですね。

また、どれか一つを飛躍的に上げること自体
難しいでしょう。

つまり、効率よく業績をあげるには、
3つの要素について少しずつあげていくのが
やりやすいということですね。

社員もそのほうが取り組みやすいと
思います。


そして、ここで注目したいのが「やる気」です。

これは、必ずしも、本人が望んで得られる、
増やせるものではありません。

これは「能力」や「努力」とは明らかに
異なることですね。


ですから、「やる気を出せ」ではなく、

「やる気が起きるよう」会社が考えてあげないと
 いけないことです。


ここで使いたいのが、以前お伝えしました
トータルリワードです。

社員の望む6つの報酬で
社員に報いてあげるという手法です。

もう1回具体的にやるべきことを
お示ししますと、次の通りです。

  (1)頑張りに感謝し成長を認めてあげる
  (2)私生活を充実させる支援をする
  (3)働きやすい風通しの良い組織にする
  (4)社員が成長する仕組みを作る
  (5)設備や機械をより良いものにする
  (6)頑張れ、ではなく「○○をやれ」と言う

そして社員満足が高まると、
自然とやる気が出て、自ら行動するようになります。

業績向上の鍵を握る社員のやる気

是非その向上に向けた取り組みを実行しましょう。


今日は、ここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。




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