こんにちは、新潟の社会保険労務士、新島です。

「介護基盤人材確保助成金」が廃止されます。

正確には、23年3月31日をもって廃止です。

介護施設で社会福祉士などの経営の基盤となる人材を雇用するともらえた助成金ですので、なくなるのは痛いですね。

ただ、他の助成金と重なることも多かったので、そのあたりが廃止の理由かもしれません。


他にも2つ助成金廃止の報道がありました。

ひとつは、介護未経験者確保等助成金です。

介護関係業務に携わった経験のない人を、雇用保険の一般被保険者として雇い入れた場合、最高50万円もらえるという制度です。

これは何故廃止となるのかわかりません。人手不足で困っている、低所得が問題となっている介護施設むけの支援の手を緩めるのはどうかと・・・・

敢えていうならば、この助成金も他の助成金とダブることが多かったことは確かですが。


もう一つは、育児休業取得促進等助成金。

会社が、育児休業中の従業員に手当を払うなど経済的支援をしたときにもらえる助成金です。

これは単純に利用が少なかったからではないでしょうか。


やはり、国の財政が厳しくなっているので、助成金も意義のあるものに井絞る傾向にあるのでしょう。


一方で、内定が決まっていない方を雇用したり、学卒3年以内の方を雇用するともらえる助成金など、若年者を中心に新規雇い入れの助成金は拡充されているので、是非使いたいですね。

意外とマイナーとなっているようですが、期間雇用者を正規雇用したときの助成金もあります。かなり使い勝手が良いのですが、利用が少ないようです。

助成金は常に最新の情報を収集するクセをつけることが上手に利用する秘訣となります。

情報を集め、必要であれば専門家の助けを借りて、上手に助成金を活用しましょう。




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