こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。事務所の同じ階で別の事務所の撤去工事をしていて結構騒がしくなっています。ウチはまだいいのですが、隣の事務所は騒音で大変そうです・・・

さて、今日は「もらわないほうが良い助成金」、このテーマについてお伝えします。

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 今日は、もらわないほうが良い助成金、このテーマについてお話しします。

 昨日、ある会社の社長さまとお話をしました。助成金活用についてアドバイスがほしいということでした。

 その中でもらったほうが良い助成金ともらわないほうが良い助成金という話をしました。

 今回お話しした事例について一つずつ紹介します。


 ●定年引き上げ等奨励金

 定年引き上げは×、希望者全員を65歳まで継続雇用も
 難しい。業務の性質上、体力が持たない人は継続雇用し
 ても活用できない。

 よって検討対象から外す。


 ●高年齢雇用継続基本給付金

  60歳以降、賃金が75%未満となっている。
  現状のままで給付金がもらえるので、すぐに申請を
  準備することに。


 ●若年者等正規雇用化特別奨励金

  25歳以上40歳未満で1年間雇用保険に加入していない
  人を最近雇用していた。受給できた可能性も。

  今後は活用を視野に入れて求人する。


 ●パートタイム助成金

  パートタイマー全員に健康診断をさせればもらえる。
  ただ、助成金より健康診断費用のほうが高く厳しい。
 
  助成金に関らずやってみたいことだが、今回の導入
  は見送る。


 その気になればもらえる助成金は多いが、会社の方針に合うものと合わないものを選りわけてみました。

 会社によって状況は異なりますので、他の会社であれば違った結果になったかもしれません。

 ただ、助成金をビジネスとする方や導入を推進する方が、短期的な視点で導入を勧めることがあるので注意しましょう。

 助成金活用を考える場合は、必ず会社に適した活用法をアドバイスして下さる方の意見を聞くようにしましょう。

 そうしないと、もらったはいいが、後から「こんなはずじゃなかった」ということになります。

 助成金をもらうのはその時だけですが、制度はずっと残りますので。

 みなさんの会社では上手に助成金を活用していますか? 
  
 
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