こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。今日は朝から助成金の相談が・・・こんな時代だからこそ、非常に喜んでもらえますし、ヤル気もわいてきます。

さて、今日は「佐川急便「過労自殺は労災」、このテーマについてお伝えします。

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 今日は、佐川急便「過労自殺は労災」、このテーマについてお話しします。

 
佐川急便東北支社で派遣社員として働いていた仙台市宮城野区の赤坂貴志さん(当時29歳)が2006年に自殺した問題で、労働保険審査会は3日、仙台労基署の不認定を取り消し、労災を認める逆転の裁決をしていたことがわかった。決定は7月29日。

 審査会は、赤坂さんの労働時間などは厚労省が指針で定める基準には当たらないが、5年以上、真夜中からの勤務で、必要最小限度の睡眠時間を確保することが困難な状態が続き、「仕事が原因でうつ病になった」と認定した。(読売新聞)


 人材派遣会社から、仙台市内の佐川急便東北支社に派遣され、午後7時〜翌午前4時までの夜勤で荷物の仕分け作業を担当、1か月あたり100時間を超える時間外労働を続けていたということ。
 
 民事でも損害賠償請求がされているということ。この状態ですと安全管理義務を怠っていたとされることもありそうです。

 長時間労働というと、サービス残業問題つまり賃金未払いがクローズアップされがちです。

 しかし、人の生命にかかわる問題のほうがもっと大きな問題です。つねに従業員の健康に気を配るようにしましょう。

 サービス残業代をさせなくても長時間労働を続けること自体が問題です。

 会社、本人ともに二度と取り戻すことができない大きなダメージを負いかねません。

 特にうつ病は要注意です。今や5人に1人がうつ病になると言われています。もはや、うつ病は特別ではないとういことです。

 皆さんの会社では、従業員の健康に気を配っていますか?

 
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