こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。昨日の講演は、前回と少し話し方を変えてみました。主催者の皆さんは気付かなかったようですが。でも、前回より反応はよく、話し方によって相手の反応は変わるということを実感しました。

さて、今日は「新たな雇用支援の助成金が!」、このテーマについてお伝えします。

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 今日は、新たな雇用支援の助成金が!、このテーマについてお話しします。

 先週、厚生労働省から新たな助成金が発表されました。

 ハローワークにおける職業紹介を通じて、実習型雇用により受け入れ、その後の正規雇用へとつなげる事業主に対し助成を行う「実習型雇用支援事業」の創設についてです。

 この助成金は、実習型雇用と正社員としての雇い入れに対し支給されます。詳細は以下の通りです。

1.実習型雇用

 (1) 実習型雇用の内容

  原則6か月間の有期雇用契約を結び、その期間を実習型
  雇用期間とし、実習計画に基づき指導し、正規雇用に
  つなげる。

 (2)助成金額

  実習型雇用(6か月)に対し 月額10万円
  正社員としての雇用に対し  100万円
  正社員登用後の教育訓練   上限50万円

 (3)対象となる求職者

  ・ハローワークに求職申込みをしている者
  ・希望する職種等に係る分野において、十分な技能
   経験を有しない求職者
  ・ハローワークにおいてキャリアコンサルティングを
   行った結果を踏まえ、実習型雇用が必要な人


 概要を見た限りでは、以前よりあったトライアル雇用を発展させた感じです。

 会社としては、育成期間の人件費負担が重い、この部分について支援を受けることができるので、活用を検討する会社が多いのではないでしょうか。

 一方、不景気だからこそ即戦力が欲しい。このような場合には、この制度は活用されないでしょう。育てる時間がそもそもない。このようなこともあるでしょう。

 まだ詳細については明らかになっていませんが、現段階では、活用しやすそうな感じですね。

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