こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。最近あまり事務所にいないのですが、おかげでどんどん机周りがちらかってきました。恥ずかしい限りです・・・

さて今日は、「佐川急便係長自殺、パワハラ労災申請へ」このテーマについてお伝えします。

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 今日は、佐川急便係長自殺、パワハラ労災申請へ、このテーマについてお話しします。

 非常に痛ましい事件が県内で発生しました。詳細は以下の通りです。

佐川急便新潟店(新潟市)の男性係長(42)が自殺したのは上司によるパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が週内にも新潟労働基準監督署に労災認定を申請することが分かった。同店の従業員約200人のうち、130人が会社側に原因究明の嘆願書を提出、115人がパワハラの実態を証言する文書を遺族に寄せている。(産経新聞)


 朝6時前に出社し、夜は10時半に帰宅という状況で、休日も働くことが多かったということ。それに加えて、今年3月から上司によるパワハラが始まったという。

 真偽のほどはさだかではありませんが、記事にあったパワハラの内容は次の通りです。

 ・課の朝礼でののしられた
  「数字を上げられないお前は係長でも何でもねえ」
  「仕事をしていないんだから給料を返せ」

 ・構内放送で名前を呼び捨てにされた
 ・出席簿から名前が消された
 ・「お前なんかいらないから行ってこい」と新人研修
  に2回も参加させられた。

 
 パワハラが原因だったのかどうか、当事者ではないので、この場で判断はしかねますが、上記のパワハラが事実であったなら、労災と認められる可能性はあるでしょう。

 また、このような事実がわかりながら、有効な手立てがされなかったのであれば、会社の責任が問われることにもなるでしょう。


 このような事件はもはや他人事ではありません。他の会社でも十分起こりうることです。事例を挙げて、過度の叱責がなされないよう注意しましょう。

 このような経済情勢ですと、生き残りをかけて厳しい言葉が飛び交うこともあるでしょう。だからこそ気をつける必要があります。

 あなたの一言や行為が人の命を奪うことになるかもしれない。
 

 人を使う身であれば、誰でも意識しないといけない時代になってきました。厳しい時代ですね。


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