新潟市中央区の社会保険労務士、労働法、就業規則、懲戒解雇の相談室

2009年06月19日

事業承継で大切なこと

こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。先日子供が転んで何か所も擦り傷ができたのですが、あっという間に治りました。子供は治るのが早いですね。

さて今日は、「事業承継」このテーマについてお伝えします。

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 今日は、事業承継、このテーマについてお話しします。

 コンサルティングの仕事をしていると、人事に関する話だけでなく、様々な相談を持ちかけられます。

 その中で最近多くの社長からお聞きするのが「事業承継」に関するお悩みです。後継者を誰にするか、相続対策は、金庫株ってなんだ?、何で自社株対策が必要なんだ?色々なお悩みが出てきます。

 でもほとんどがお金に関する承継の話が多いですね。確かに「相続」が「争続」になっては困ります。

 しかし、お金で解決する問題はお金さえあれば何とかなります。もっと大変なのが「人」や「組織」の相続です。

 特に創業社長さまのカリスマや営業力で会社が成り立っているような場合は要注意です。引退された後に会社が一気に傾く、よく聞く話ですね。

 傾く理由は色々あります。社長の信用で取引や融資が受けれていたのが、後継者になって一気に雲行きが怪しくなる。社長のカリスマで従業員を引っ張っていたが、後継者になって一気に不満が噴出した。などなど・・・・

 やはり「人」や「組織」の承継が一番大変ではないでしょうか?

 トップが他の人に変っても揺るがない、トップが2〜3か月入院しても大丈夫、そのような組織が理想ですね。

 そのためには「仕組み」を作ることが大切です。その時になってからでは遅すぎます。できる限り早期に後継者を決め、スムーズに承継できるよう、「仕組み」を作っておきましょう。

 みなさんの会社の事業承継は大丈夫ですか?
 

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