こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。今日は久しぶりの出張で終日不在となります。ちょっとした旅気分にも浸れますので、気分がリフレッシュできればいいな、と思っています。

さて今日は、「賃金とヤル気」このテーマについてお伝えします。

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 今日は、賃金とヤル気、このテーマについてお話しします。

 最近一番多い質問は賃金の決め方についての話です。どれくらい昇給するのが普通なのか?ボーナスはどうやって決めるのか?そもそも相場ってどれくらい?という質問などなど・・・

 その中で気になるのは「ヤル気を出してもらうために」という言葉です。はたして賃金で「ヤル気を出してもらう」ことが可能なのでしょうか?

 もちろん可能です。ただ、効果は限定的です。

 賃金を上げれば喜ぶでしょう。ただ、すぐにそのことは忘れて当然のこととなります。それにこれだけもらえれば満足というのはないので、これで安心ということはありません。

 また、人が喜ぶヤル気を出すのは、ほめられる行動をしてから60秒以内にほめられるのが一番と言われています。でも、賃金が変わるのは年に1回、賞与で半年に1回です。もはや忘れているかもしれませんね。

 頑張った人の賃金を増やす。でも、極端に増やすことはそうそうできるものではありません。また、一般論として評価に不満が多いことを考えると、増え方に対する不満が多くなることも考えられます。

 どうでしょうか?

 あえてネガティブにとらえてみた部分もありますが、言いたいことは「賃金だけでヤル気を出してもらうのは難しい」「効果は限定的になる」ということです。

 仕事が楽しい、職場の雰囲気がいい、自分のやりたいことができる、このようなことを実現できれば、あえてお金を出さなくてもヤル気を出させることができます。

 皆さんの会社でも一度考えてみてください。
 
 
 もちろん賃金制度もきちんとしないと、良い人材がとれませんし、定着もしませんので、この点もお忘れなく。


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