こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。もうすぐゴールデンウイークです。ゆっくり休もうと思ったのですが、子ども向けのイベント案内が沢山きて・・・、どうやら毎日お出かけのようです。

さて今日は、「有給休暇」このテーマについてお伝えします。

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 今日は、退職時に有給休暇をまとめて消化されたら?、このテーマについてお話しします。

 退職時に、「残りの有給休暇をすべて下さい」と言われたら何と答えますか?

 大企業以外では、年次有給休暇は取得しきれず、たまりがちになります。そして、未消化の年次有給休暇を多く抱えた社員が退職することになったら、多くの場合「残りの有給休暇をすべて下さい」と言ってきます。

 そのような場合、どうしても退職日の前の何日かは出社してもらわなければ困ると思っても、会社は拒否できません。退職までの日数が限られていると、取得時季を変更することもできません。

 結局、引き継ぎもままならないまま有給休暇を取得して退職してしまう。有給休暇の分対処日をずらすことになり賃金を持ち出しになる。最悪トラブルになって監督署へ駆け込み・・・こんなことが多くなっています。

 しかし、このようなことをあらかじめ防ぐ方法はあります。その手段の一つが就業規則です。

 ・有給休暇計画的付与制度を用い、会社の都合で定期的に消化
 ・今年度分から有給休暇を消化する仕組みを作る
 
 例えば、このような規程を設ければ、消化率があがるでしょう。他にも、きちんと引き継ぎをしないときの罰則規定を設けるという考え方もあります。

 今回は退職時の有給休暇取得に絞りましたが、就業規則で会社が主張できることは、もっとたくさんあります。それができていないがために、損をする会社も多くなっています。

 皆さんの会社は大丈夫ですか?

  気になる方はこちらをどうぞ → 就業規則見直しセミナー

 

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