こんにちは、新潟の社会保険労務士にいじまです。昨日明るいニュースがありました。トヨタが5月に増産、5月の生産台数を4月までより3割増しにするそうですね。傘下の企業にもその恩恵があればいいですね。

今日は、退職金に関する話題をお届けします。


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少し前の話になりますが、元若ノ鵬が大麻事件を起こしてロシアに帰国しました。僕も相撲が好きでよく見ていますので、非常に残念な事件でした。

ところで、この事件でひとつ気になったことがあります。それは元若ノ鵬が退職金にあたる養老金約580万円を受け取ったということです。

おかしいですよね。解雇されたのに退職金をもらっているんです。相撲協会は何て甘いんだ!そう思った人も多いと思います。

でも、弁護士と話し合った結果、このような対応にしたということ。それはどうしてでしょうか?

報道によれば、解雇した場合に退職金を支払わないという規則がなかったからということです。除名なら支払わない規則だそうですが・・・

でも、やっぱり常識的にみておかしいですよね。相撲協会の評判がまた悪くなりました。払わなくてもいいお金を払って損をしました。

もしかしたら、この程度の処分かということで、他の力士にも悪影響があるかもしれません。

皆様の会社は、解雇をしたら退職金を支給しないという規定がありますか。規定があっても中退共のように事実上、会社がコントロールできない積立方法だと同じ結果になりかねません。

退職金を人事制度として活用するならば「支払いたい人」に「支払いたい金額」を払えるようになっていなければ意味がありません。

そうでなければ、福利厚生制度ということです。もちろん、それが悪いということではありませんが。

皆さんの会社の退職金制度は、会社が思っている通りの使い方ができるようになっていますか?


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