こんにちは、新潟の社会保険労務士「越後の虎」です。今回のテーマは「教えて!退職金制度」、です。

ある会社より相談がありました。「退職金制度で資金の積立不足が多くあるんだが、直近の退職金支払いに大量の資金がいる。何かいい方法はないか」ということでした。

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将来分ならともかく直近の退職金の資金を簡単に集める方法などありえません。また、直近であれば話し合いをしたとしても退職金の減額は難しいところです。

そこで、この会社では苦肉の策として「社長の保険」を使うことにしました。

この会社では社長を被保険者として生命保険に加入していました。そして調べたところ8百万円近くの解約返戻金があることに気づきました。そこでこの生命保険を解約して直近の退職金の不足分に当てました。

あとで、聞いたのですが、将来の備えが一部なくなりましたが、借金もすることなく無事退職金を支払うことができたので喜んでいたとのことです。もちろん、生命保険は入り直したそうです。

会社で加入している生命保険があったら、是非内容についてもう一度調べてみましょう。含み資産となっている保険が結構あると思います。

将来の保障ですから気軽に解約すべきではありませんが、いざという時に融通が効くところが保険の良いところですから、必要であれば活用を考えましょう。


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