こんにちは、新潟の社会保険労務士「越後の虎」です。今回のテーマは「賞与で悩む経営者さま」、です。

12月と言えば冬の賞与の時期ですね。毎年この時期になると頭を悩ませる経営者様が多いようです。「よーし頑張って賞与の金額を決めるぞ!」という方は稀でしょう。どちらかと言えば「どうしようかな?」という方が多いのではないでしょうか。

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何故賞与の金額を決めるのに苦労するのでしょうか?一番の原因は金額を決める基準を持っていないからでしょう。基準がなければ、一人一人その金額が妥当かどうか頭を悩ませることになります。これでは大変ですね。

仮に決定したとしても、その理由を聞かれたとき答えるのが大変です。基準が経営者様の頭の中だけにあるわけですから、それを全て説明しないといけなくなりますね。


また、現在の基準が自分の考えを反映していないから賞与金額を決めるのに悩む、ということもあります。賞与の計算でよく用いられるのが、「基本給×支給係数」という計算方法です。わかりやすい基準ではあるのですが、不満を持っている経営者さまが多いようです。

基本給は完全ではないにしても年功序列になっていることが多いのが現実です。基本給に応じて賞与の金額を決めようとすると、賞与まで年功序列になってしまいます。これでは経営者様が納得しないのは当然ですね。


基準が曖昧すぎて判断に困るということもあるようです。「目標達成に向け努力している」「責任感を持って仕事をしている」、このような評価基準をよく見ます。これでは判断に困りますね。


そして最後に、そもそも賞与を支払う原資が少ないということもあるでしょう。このような場合、今まで賞与を支払っていたから今回も払うのか、それとも見送るのか、まずここから迷います。支払うにしても、少ししかない原資をどのように分配するか迷うでしょう。


以上のことを考えますと、「賞与の金額が決めるのに苦労する」という悩みを解決するポイントが見えてきます。具体的には以下の通りです。

1.誰でもわかりやすい支払い基準を定める
2.賃金とは切り離した支払い基準を定める
3.明確な賞与支払原資の決定基準を定める

これらを一言で言えば「何に対して賞与を支払うのか」ということを明確にするということですね。これがなければ金額を決めるのに苦労するでしょう。貰う側としても妥当かどうかわからないですね。そして、賞与に関する悩みはつきないことでしょう。


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