こんにちは、新潟の社会保険労務士「越後の虎」です。今回のコラムは「会社を元気にしよう」、です。

日経新聞に興味深い記事がありましたので、紹介しようと思います。労働時間や働き方に関する従業員の考え方を調査した結果です。

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何故、賃金などで恵まれた正社員ではなく、パート労働者を選ぶのか。その理由として多かったのは、「自分の都合の良い日や時間に働きたいから」「勤務時間・日数が短いから」ということ(21世紀職業財団)

労働者の仕事に対する考え方も変わりつつあります。仕事に人生を賭ける、といった人は減少し、硬直的な働き方や長時間労働を嫌う人が増えています。

少子高齢化で労働人口が減少するのは確実です。柔軟な働き方ができる、働くチャンスを増やすということは、必要な人員を確保する1つのポイントとなりそうです。

自己都合での退社理由として「労働時間など労働条件に不満」という回答が4割を占めた。(労働政策研究・研修機構)

労働基準法は「働いた時間」に対して賃金を支払う仕組みです。よってサービス残業でないという前提ですが、固定給が同じならば長時間働けばそれだけ沢山の賃金がもらえ、効率よく働き早く仕事を終えた人のほうが賃金が少なくなる、という不可解な状態となっています。

また、自分のプライベートを重視し、単純に長時間労働を嫌う従業員も増えています。

慢性的な長時間労働を減らす、「働いた時間」ではなく「貢献度」によって決まる賃金制度、これらが従業員を定着させる重要なポイントとなるということですね。


今回のお話しは、あくまでも調査結果に基づいたものです。よって全ての会社・従業員に当てはまるとは限りません。この内容を参考にして、是非とも従業員の意識調査を実施することをお勧めします。

今まで見えなかったことが、見えるようになるかもしれません。

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