こんにちは、新潟の社会保険労務士「越後の虎」です。今日のコラムは「教えて退職金制度」,確定拠出年金についての話題です。

確定拠出年金は従来の退職金制度にかわり、導入を検討する会社が増えているようです。一方、運営の難しさからうまくいっていない例もよく耳にします。

そして、運営がうまくいかない原因の一つに投資教育があります。

まずはコチラをチェック!→人気ブログランキングへ
皆さん、いつも応援ありがとうございます!
確定拠出年金は、一般的に会社が拠出したお金を従業員が自分で運用指図をして増やしていく仕組みです。よって投資の知識が不可欠となってきます。

一方、実際にスクーリングのように集合研修のような形式で実施しようとすると、手間も経費もかかります。そこで、導入時に1度集合研修を行って、後はインターネットや冊子で継続教育という方法を採用する企業が多いようです。

しかし、自宅でインターネットを快適に使える環境にある、インターネット自体を使いこなせるとは限りません。慣れない金融関係の冊子を読むのは苦痛に思う人も多いでしょう。

結果としてどのようにして資産を増やしたらいいかわからず、定期預金などで運用し、思うように資産が増えない、というケースが多くなっているようです。

では、お金をあまりかけずに投資教育をするにはどうすればいいでしょうか?

ある会社では資産を投資する配分について、モデルプランを公開しているようです。もちろん、必ず増えるという保証をするわけではないことを強調しているそうです。

また別の会社では、家でインターネットを使えない人の為に、会社に投資教育用のパソコンを用意しているそうです。単にインターネットが使えるというだけでなく、使い方がわからなくても会社であれば誰かに聞ける、ということで好評のようです。

年に何回も大がかりな投資教育をできる会社はそれほど多くないと思います。かといって投資教育をおろそかにすると、制度が正常に運営されないでしょう。

やはり、今回の事例のように、お金をかけずに効果の出る投資教育を考える必要があるようですね。このブログでも、良い事例があったら紹介していこうと思います。


なるほど!と思った方はココをクリックして下さい
↑人気ブログランキングでポイントが加算!
より多くの方のお役に立ちたいと思っていますので、応援お願いします!


初回メール相談は無料です!

社会保険労務士 越後の虎 プロフィール