毎週日曜日は残業、長時間労働削減の切り札「タイムマネジメントのススメ」です。

今回はタイムマネジメントを実際に行動に移す際に重要となる計画立案についてお話しします。計画を作るというと、まず作業計画を一生懸命に作成する人がいます。それは必ずしも間違いとは言いませんが、成果を出す、とういことで考えるとチョット違いますね。

人気ブログランキングに参加中!
ココをクリックして今の順位を確認してみてください。
↑クリックして頂けると、10ポイント加算です。応援よろしくお願いします。
計画を作る大前提として、まずは業務方針や目標と言った指針が必要になってきます。何故ならば限られた時間の中で成果を出す為には全ての業務・作業を完璧にこなすというのは無理だからです。この業務を重点的に実施して業績を上げるといった指針が必要になってきます。(参考:パレートの法則

そして、方針や目標で定まった重点業務を確実に実施する為の計画を作ります。ただ、その内容も「絵に書いた餅」になってはダメですね。確実に実行できるということが重要です。もちろん100%とは言いませんが。計画を作るというとタイムテーブルの中に隙間のない位、ぎっしりと予定を詰め込む人いますが、それは無理というものです。まずは、「何もかも」ではなくて、重点業務が確実に実行できる計画を作るべきでしょう。

また、計画を立てる上では業務完了までに要する時間の把握も重要になってきます。時間が無限にあるわけではありませんので、前回お話ししました「始まりと終わりの時間」をキッチリ決めることが大切です。ただ、単純作業ならまだしも、企画作業の場合はそもそも時間が分からないから計画は立てられん!と言う人がいます。確かにその通りかもしれません。

でも、皆さんに与えられ時間は無限でしょうか。他に何も作業はないのでしょうか。そのように考えると、時間が限られているわけですから、おのずと決まってくると思います。そのあたりの時間配分は業務内容の重要度によって決められてくると思います。時間をかけでても質の高い成果を求めるのか、それとも、まず期日までに確実に終わらせることを重視するのか。そのあたりは方針や目標と照らし合わせて見極めることになるでしょう。

最後に計画を作る時間があったら作業をしたほうがいい!と言う人に言いたいことがあります。確かにその通りかもしれません。うまくいかない計画を作るのであれば時間の無駄です。ただ、段取りが上手な人、計画がキッチリ出来ている人がより多くの成果をあげています。「必死に目の前の作業をこなして現状維持」「キチンと計画を経てて成績UP」、あなたはどちらを選びますか。

この記事が役にたった!と思った方はココをワンクリックして下さい!
↑人気ブログランキングでポイントが加算されます。応援よろしくお願いします!

         

【過去記事はコチラ】長時間労働削減の切り札!タイムマネジメントのススメ
【必見!退職者を目前に控えた適格年金の解約】詳細はコチラから>>

【主な日替わりコラム】
懲戒/解雇110番トップページ
教えて退職金トップページ
残業問題トップページ
マクドナルド問題の考察
もう待ったなし!継続雇用相談室
長時間労働削減の切り札!タイムマネジメントのススメ

ブログTOPページ 社会保険労務士 新島 哲 ホームページ