毎週金曜日はもう待ったなし!「継続雇用相談室」です。今日はチェックリストを紹介します。

皆さん、知っての通り、来年より60歳以降の雇用延長が段階的に義務化されます。しかし、どのように制度を作ったら良いかわからない、既に運用を始めてから色々な問題が発生した、というケースが増えています。

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特に最近立て続けに助成金の質問がありました。その中で助成金もらうために、助成金の支給要件にあわせて制度を作ろうとする会社がありました。これは前回も解説しましたが、あるべき姿とは言えないでしょう。他にも制度設計において色々な勘違いがあるようです。

そこで、問題となるケースについてチェックリストを作ってみました。「こんなはずじゃなかったのに」となる前に、何も考えず、まずチェックしてみて下さい。いくつ当てはまるでしょうか?

□助成金が沢山貰えるように制度を設計している
□ウチは高齢者がいないから関係ないと思っている
□ウチは小さい会社だから制度を作る義務がないと思っている
□やらなければいけないと思っているが未だ制度策定に着手していない
□希望する者は全員65歳まで雇用しようと考えている
□高年齢雇用継続給付や年金を活用した賃金設計を考えていない
□「会社が認めた者」「上司の推薦がある」といった曖昧な基準を検討している
□特定の職種だけ継続雇用を認めようと思っている
□継続雇用制度に関する規程を作る予定はない
□有給日数を決める際に、再雇用前の勤務期間を入れていない


どうでしたか?上記ケースはあくまでも一部にすぎません。よって1つでも当てはまるようであれば要注意です。例えば労使トラブルの火種になる可能性があります。あるいは、会社の基準がないために、将来全員再雇用する事になる、高齢者の賃金が経営を圧迫するという恐ろしい結果が待ち受けているかもしれません。

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