新潟の社労士(社会保険労務士)新島です。今日は昨日の研修で紹介されました、経営者の名言をいくつか紹介したいと思います。
■「人材論」樋口廣太郎 講談社 より

・部下の能力を見極めようとするとき、上司は相手を「部下」としてではなく、まず「人間」として見るようにしなければいけません。上に立って見下ろすような気持ちになったとき、人の目を曇ります。

・彼らは先輩から引き継いだ経験を身に付けることによって。より高い能力をもつようになる。そうやって、人材は拡大再生産されていくわけです。それば組織の健全なあり方だとすれば、上司の目標は明らかでしょう。教育者として、自分よりも優秀な人材を育てることこそ、上司にとって最大の目標であり、喜びなのです。

■「人間その無限の可能性」 平澤 興 新潟日報事業社

どうか、世間的に、常識的に、できる子とか、できない子なんていうものを粗末に区別しないでいただきたいことであります。なぜなら、できない子をいうのは、自分の持っている能力をいかに伸ばすかということを知らない子供でありますが、最も大切なことは、そういう子供に劣等感を与えないことであります。


どちらも人材教育のポイント、重要性を端的に示しています。敢えて解説するまでもありませんね。時間がない、大変だということで教育は後回しにする企業も多いと思いますが、人は会社の土台です。教育なしに企業の発展はありません

社会保険労務士 新島 哲 ホームページ