新潟の社労士(社会保険労務士)「越後の虎」です。少子高齢化が問題となっていますが、少子化の進展における原因の一つに晩婚化や非婚化が挙げられます。そこで今日は晩婚化や非婚化の原因についての調査結果を紹介します。

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独立行政法人である「労働政策研究・研修機構」の調査によりますと、25〜29歳で年収が500万円以上あると半数以上が結婚している一方、パート・派遣など非正社員の結婚率は14.8%にとどまった。晩婚化や非婚化は若者の価値観だけの問題ではなく、収入や雇用形態と関係があるようです。

調査結果をもう少し詳しく見てみます。まず何らかの仕事をしている有職男性の結婚率は、25〜29歳では32.4%、30〜34歳は57.2%。年収で見ますと、25〜29歳の年収1000万〜1500万円では結婚率72.5%に達しているのに対し、年収250万〜300万円では26.3%、300万〜400万円は35.6%にとどまっています。

雇用形態でみてみますと、30〜34歳の正社員の結婚率は59.6%、自営業者は64.5%だったのに対して、非正規雇用者では30.2%と半分以下。 さらに仕事をしていない無職男性の結婚率は、25〜29歳で7.5%、30〜34歳で15.8%にとどまっています。

パートや派遣社員、フリーターなど非正社員の雇用が増え、収入面で不安定な若者が増えていることが、晩婚化、非婚化の一因となっているようです。企業は人件費削減の為、非正社員の雇用を増やしてきましたが、それが意外な結果となっているようです。

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