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2005年07月08日
8割が女性の部長職ゼロ
新潟の社労士「越後の虎」です。女性社員の管理職への登用は企業の理想ほどには進んでおらず、「出産・育児を契機に退職する人が多い」ことなどが登用の妨げになっている実態が、「21世紀職業財団」の調査により明らかになりました。
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この調査は厚生労働省所管の公益法人の同財団が今年3月、全国の上場企業など約3400社の人事・労務担当者を対象に調査を実施。多くの企業が女性社員を管理職などとして積極的に活用したいと考えていることがわかりました。
調査結果によりますと、企業は約70%女性社員の活用・登用を「重視する」と回答。また、従業員5000人以上の大企業では93%が「重視する」と答えており、理由(複数回答)では、70%が「仕事上、男女に能力差は認められない」、66%が「女性に能力を発揮してもらうことが重要だから」を挙げています。
企業の意欲があるのはわかりましたが、実際は登用が思うように進んでいません。回答企業の約80%で「女性の部長職がゼロ」という結果が出ています。やはり出産、育児の為に退職、あるいは勤務時間を減らすなど、上位職への登用機会が減少しているようです。
また、同財団の別の調査では「女性社員比率が高い企業ほど売上が伸びている」ということも明らかになっています。公正な登用や公正な人事制度運用がなされていることにより企業に活気をもたらしているようです。
女性が出産後も安心して働ける環境を作ることは実は企業にとっても良い影響をもたらすようですね。実際にその環境作りが困難なのは確かですが。
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調査結果によりますと、企業は約70%女性社員の活用・登用を「重視する」と回答。また、従業員5000人以上の大企業では93%が「重視する」と答えており、理由(複数回答)では、70%が「仕事上、男女に能力差は認められない」、66%が「女性に能力を発揮してもらうことが重要だから」を挙げています。
企業の意欲があるのはわかりましたが、実際は登用が思うように進んでいません。回答企業の約80%で「女性の部長職がゼロ」という結果が出ています。やはり出産、育児の為に退職、あるいは勤務時間を減らすなど、上位職への登用機会が減少しているようです。
また、同財団の別の調査では「女性社員比率が高い企業ほど売上が伸びている」ということも明らかになっています。公正な登用や公正な人事制度運用がなされていることにより企業に活気をもたらしているようです。
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この記事へのコメント
1. Posted by
美人社労士?
2005年07月08日 09:30
厚生労働省はキレイごといっていますが、ギリギリでやっている会社から見て今の状態では女性を出世させれどころか、雇用するのもいやになりますよね。
最後の2行に思わずうなずいてしまいました。
最後の2行に思わずうなずいてしまいました。
2. Posted by
TOMY
2005年07月08日 23:56
育児をしながらお勤めで働き続けるのは本当に大変ですよね。働くとなると責任が伴うのでいい加減なことはできないし。
まだまだ仕事か育児かの選択をしなくちゃいけない社会ですね。
まだまだ仕事か育児かの選択をしなくちゃいけない社会ですね。
3. Posted by
hirahirano【ママの転職体験記】
2005年07月09日 00:14
(女性のコメント連発ですか?)子供ができる前は“代表戸締役”くらいに仕事をしていても、子供ができてしまえば“ベルサッサ”で帰らざるを得なくなります。いつ保育園から呼び出しされないかと怯えながら、「今日できることは今日片付ける」と心に決め、他の働く女性の皆さんの足を引っ張らないようにと気をつけていました。なかなか難しいですよね・・・
4. Posted by
谷
2005年07月09日 01:23
新島さんありがとうございます。ダッシュの会のつながりって
すごいですよね。皆様方に感謝です。
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