新潟の社労士「越後の虎」です。

朝日新聞の報道によりますと、個人情報保護法が4月に全面施行されたのを受け、厚生労働省は医師、看護師など所管する53の国家資格試験の合格発表について、一部の例外を除き、今後は氏名を公表しないようにするとのこと。

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私も詳しくは知りませんでしがた、これまで試験によって、漢字で氏名を発表したり、受験番号だけにしたりするなど対応がバラバラだったそうです。そこで原則として受験地と受験番号だけに限ることを決めました。

実際に理容師など26の資格は受験地と受験番号のみを発表し、残りの27は、医師がカタカナ名、薬剤師が漢字名などと発表のしかたがバラバラになっていました。そこで発表方法を統一したほうが良いという意見もあったようですね。

氏名の発表をやめる理由について厚労省は、「個人情報に国民が敏感になっている」「都道府県別に氏名が公表されれば個人が特定される」「合否の結果は受験者本人が分かればよく、一般の人に知られることを目的としていない」といったことなどを挙げています。

企業も個人情報を沢山抱えていると思います。通常の顧客以外にも懸賞に応募した方のデータ、DM発送に使ったデータなど考えてみると数多くの個人情報を抱えています。各従業員に個人情報取扱いのルールを徹底させ、厳重に管理することが必要となるでしょう。

ところで、合格発表の話に戻りますが、国家試験は合格まで大変な思いをしている方が多く、個人名で合格を発表されることを楽しみにしている受験生もいますので、ちょっと複雑ですね。

ちなみに私の取得した「社会保険労務士(社労士)」は今後も氏名を発表するとのこと。省令で発表が決められているようですね。でも、個人情報保護よりも省令が優先されるというのも変な気がしますが。

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