新潟の社労士「越後の虎」です。今日のテーマは「夏の男性の軽装」です

先日、細田官房長官が記者会見にノーネクタイで登場しました。あまりカッコいいとは思いませんでしたが。それは「夏季の軽装により地球環境保護に貢献する」ことを促すのが目的だった思うのですが、今度は同時に景気浮揚も狙えるということで、その経済効果についての試算が発表されました。

まずココを「ぽちっと」ワンクリックお願いします。

↑ランキングに反映されます。皆さんの応援が私のパワーの源です。
内閣府は27日、政府が今年から呼び掛けを始めた夏の男性の軽装に関し、最大で6000億円強の消費増が見込めるとの試算をまとめた。1500万人のホワイトカラー男性が上着から靴まで身の回り品一式を買いそろえることを想定、最大限の需要創出効果を見込んだ試算で、どこまで実現するかは不透明だ。(日経新聞記事より抜粋)

この試算については閣僚懇談会で竹中経済財政担当相が説明しました。仮に、ジャケット4万円、シャツ3枚で3万円など軽装仕様の商品一式を揃えると約13万円。平均的な夏物スーツとの差4万円が追加支出になるという。また、男性の国家公務員25万人が買いそろえるだけでも消費増は約100億円に達するという。

そんなにお金を使うのかな?という疑問もありましたが、昔流行ったカジュアルフライデーを思い出しました。カジュアルな格好に慣れていない中年層が結構なお金を出して、一生懸命着飾っていました。今度も同じことが起こるのでしょうか。

でも、よく考えてみれば、新しい服を買わなくても既存の服を着まわして、ただネクタイをしなければいいわけです。ですからこのままでは大きな経済効果は見込めないのではないでしょうか。もっとも、この発表に便乗してメーカーや小売業が攻勢に出る事は確実で、新たな商売に発展するかもしれません。そうすれば、経済効果も出るのかもしれませんね。

自民党の武部幹事長は「おしゃれのチャンス」と言っていましたが、一般のサラリーマンは彼らのよにスタイリストがついているわけではないので、不慣れなファッションに戸惑うかもしれません。私も戸惑う人間の1人です(笑)。

企業で服装について規定してる場合は規定を直す必要が出るかもしれません。企業の総務担当者はまた面倒なことを、と嫌がっているかもしれませんね。

社会保険労務士 新島 哲 ホームページ

★人気ブログランキング参加中!!★

ここを「ぽちっと」押して下さい!
さて、今日の順位は何位でしょうか?

↑ランキングに反映します。ご協力ありがとうございました。