新潟の社会保険労務士「越後の虎」こと新島です。

ブログ内容についてメールがありました。

「交通費の非課税枠、ものすごく参考になりました。
トリビアっぽく社長さんに披露しようと思います。」

うれしいですね。

このブログの内容が役に立っているとは。

このような、前向きなコメントを頂くと、またヤル気がわいてきます。

コメント、トラックバックは歓迎します。

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今日のテーマは「育児休業」です。


■育児休業は1歳6ヶ月まで取得できるか?■


先日、知人のAさんより育児休業について相談がありました。

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子供が病気がちで、心配です。

毎週病院に通っているような状態が続いていまして。

もうすぐ1年間の育児休業が終わりますが、できればこのまま
育児休業を続けたい。

法律が改正されて1歳6ヶ月まで休めるようになったそうですね。

私の場合も大丈夫ですか?
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個人的には何とかしてあげたいです。

しかし、残念ながら答えはNOとなってしまいます。


皆さん、ご存知の通り「育児・介護休業法」が改正されました。

そして、確かに1歳6か月に達するまで育児休業ができるように
なったんです。

但し、以下の通り条件があります。

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1.保育所における保育の実施を希望し、申込を行っているが、
  入所ができない。

2.子の養育を行っている配偶者が死亡・負傷・疾病・離婚等に
  よって養育ができなくなった。
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つまり、待機児童対策ということが一つ、あとは養育できる人間が
いなくなってしまう場合に限られてしますのです。

今回の「Aさん」のようなケースは対象とならず、今まで通り
育児休業を延長はできないままです。


今年の法改正は今までより一歩前進はしたのですが、もう1歩
踏み込みが足りないような気がします。

私も2歳の子供を持つ身であり、今回の件には同情しますし、
力になれないのが非常に残念です。


ただ、アドバイスとして看護休暇制度の導入が義務付けられた
ことをお伝えしました。

簡単に説明しますと以下の通りです。

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小学校就学前の子を養育する労働者は年5日まで、病気や怪我
の看護のため休暇を取得できる。
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「そうですか、いざとなったら休めるのですね。」

ちょっとホッとしたトーンになりました。

「でも5日じゃ足りないですよ、きっと」


理想を言えば、キリはありませんが、もっともっと子育てを
しやすい環境を国を挙げて作ってほしいものです。

明日は出張の為、東京より発信します。

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