こんにちは、新潟の社会保険労務士「越後の虎」です。今回のコラムは「教えて退職金制度」、です。

企業側の問題として取りあげられることが多い退職金問題。

しかし、団塊の世代を中心として退職を控える人が多く
なり、従業員側からも関心をもたれているようです。

労働者の権利意識が高まり、泣き寝入りということも
これからは減少していくでしょう。

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私が今退職金のコンサルティングを実施している企業では
どうせ関心がないだろうと、従業員との交渉を楽観視して
たようです。

しかし、実際話をしてみると、既得権は当然保証してくれ
るんだろうな、将来分については支給しないとか言わない
んだろうな、と厳しい指摘だったそうで。

この会社は社長のワンマン会社で、従業員からそのような
要求があるとは夢にも思わなかったようです。

でも、よく考えて見れば、甘いですよね。

もらえるはずの金額が大幅に減るとなれば、普通は黙って
いないですよ。

口に出さなくても、簡単に納得がいくわけはありません。

減る金額は5千円とか1万円じゃないんですから。

その時うまく誤魔化しても、将来支給される段階で揉める
かもしれません。

どちらかというとその方が多いのかもしれません。

そして、退職金の請求権は退職する時に発生するわけですから、
この時に訴えることも、もちろん可能です。

ここでポイントとなるのが、交渉のプロセスです。

誤魔化しの多い説明や一方的な制度変更では、争いが起きた
場合、まず負けるでしょう。

やはり、退職金制度改革で、支給水準を変更する場合は、
従業員にきちんと説明し、合意を得ることが重要です。


賃金不払残業削減への道「プロジェクトZ(仮題)」が始まります。


私が実際に4年間にわたり賃金不払残業削減に取組んだときの実話を
ドキュメントでお送りします。

今週中に始めるられるよう、一生懸命思い出しています(?)

もうしばらくお待ち下さい。


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