2012年04月18日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
社員に研修を受けさせる。
非常に良いことですね。
どんどんやって頂きたいと思います。
その一方で、
研修がどの程度生かされているか。
一般的には、10人に1人いれば、
いいほうだと言われています。
これでは、もったないですね。
どうして生かされないのでしょうか?
一番の理由は、
真剣味が足りない、ということ。
もちろん、不真面目に受けている人は
少ないでしょう。
でも、
「絶対に仕事に活かすんだ」
「何としても成長してやるんだ」
こういう人は少ないですね。
どこか、やらされ感を持ちつつ
受講しています。
では、どうすればいいのか?
--------------------------------------------
研修は「自腹」で受講させましょう
--------------------------------------------
完全に自腹でもいいんですが、
金額が高い場合は、
仕事に生かしたら、
後でそのお金を支給してあげる
という方法もあります。
ただ「自腹で行け」では、
不満に思うかもしれません。
受講したい、成長したいという
気持ちを盛り上げ、
受講させるようにしましょう。
そして、成長したら、
受講料を支給し、
認めてあげましょう。
研修は「自腹で受講する」
是非やってみましょう。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年04月10日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
いまだに、厳しい経済情勢が続いています。
クライアントを訪問しますと、
どの会社も多くの難題に向き合い、
苦労されています。
なかでも一番苦労しているのが
営業力の強化です。
売上げが伸びない、
営業マンが思った通り動かない
悩みはつきないですね。
ただ、話を聞いてみますと
共通した課題が見えてきます。
一つは、
予算達成が当たり前のこととなっていない、
ということ。
うまくいけば、予算が達成できる。
これでは予算ではありません。
努力目標ですね。
よく予算を達成できない理由を
経営環境など外部に求める人がいますが、
予算を達成できなくて会社が潰れたら、
どうするんでしょうか?
本来予算とは会社経営に必要な
達成しなければならない数値です。
そう考えたら、予算達成は、
できるできないではなく、
やるしかないものということが、
わかります。
ここがいい加減になっている会社が
多くなってる気がします。
なかなか売上があがらず、予算未達成ばかり。
これでは、お題目だけの予算となってしまいます。
社員の予算達成に向けた行動は
あまり望めないでしょう。
もう一つの課題、それは、
必要な行動が不足しているということです。
予算達成を当然のこととするならば、
並大抵の行動量では足りないでしょう。
予算達成を確実にするならば
予算の2倍売るくらいの行動が
必要となります。
さきほどの話ではありませんが、
外部環境の影響などにより、
思うように売れないことも
あり得ますから、
予算通りの売上を目指すだけでは、
予算達成を確実なものとは
できません。
ここができていないのであれば、
社長や営業責任者は、
それだけの行動が計画されているか、
実際にその通り行動しているか
チェックして指導していく必要が
あります。
ただ、指導といっても
気合いをいれる指導をしても、
効き目はあまりありません。
気合いでモノが売れるほど、
世の中は甘くありません。
では、どうすればいいか?
売るために必要な具体的行動を
指導していくようにしましょう。
何をすべきか、具体的行動を
一緒に考えるようにしましょう。
がんばれではなく、○○をやろう!
このような指導にしてください。
もちろん、具体的行動をとった結果、
うまくいかないこともあるでしょう。
そうしたら、部下と一緒に考えて
修正していきましょう。
何でも最初からすべてうまくいくことは
ありません。
一に行動、二に行動です。
行動することによって、
活路を開いていきましょう。
気合いではなく、
具体的行動を指示していくようにしましょう。
これだけ厳しい経営環境であれば、
もう、周りのせいにしている場合では
ありません。
悩んで時間を浪費している場合でも
ありません。
やることは決まっています。
必要な行動をやりきることです。
私自身も零細ながら
5名の会社の経営者ですから、
社員をまきこんでやりきることのむずかしさは
よくわかっているつもりです。
だからこそ、やりきれば、
周りより一歩先んじることができる。
そう確信しています。
予算達成を当たり前とする風土と仕組み
これを徹底して、
ぜひ安定した経営を
行って頂きたいと思います。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年04月06日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
「無視される」
誰でも嫌なことですね。
ある行動を無視されると、
どうなるか?
嫌になって、その行動をやめます。
中には、意地になって、
目立とうとする人はいます。
でも、無視を続けると
やはり行動をやめてしまいます。
このように、
無視という行動は、
大きな効果をもたらします。
これが会社にとって
良いことに使われればいいのですが、
思わぬところで、
悪影響を及ぼすことがあります。
それは、
良い行動を無視することです。
良い行動したのに無視すると
良い行動を辞めてしまいます。
良い行動をしても、
ほめてあげない。
これは「無視」ですね。
これでは、やりがいがないですね。
どこまでも頑張っても、
給料が変わらない。
社員の立場からすれば、
これも「無視」ですね。
このような無視を続けていれば
会社が成長できるわけがありません。
でも、実際には
「無視」の多い会社が多いですね。
逆に言えば、
無視をやめれば、もっと社員が頑張る
とも言えますね。
その結果業績向上も望めます。
頑張って欲しいと思うなら、
きちんと認めてあげましょう!
そして、
一緒に業績向上を目指しましょう!
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年04月05日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
いわゆる改正労働者派遣法が
ついに先週、3月28日、
参議院本会議で可決され、成立しました。
初めに提出されたのが2010年3月29日ですから、
2年越しの成立になります。
この法改正は、
派遣会社だけが影響を受けると
勘違いしやすいのですが、
派遣会社を受けいれる会社にも
大きな変化が生じます。
一番影響が大きいのは、
次の事項です。
-----------------------------------------------
派遣先企業が契約期間を超えて働かせるなど
違法な派遣があった場合には、
派遣先企業が直接雇用しているとみなし、
社員に登用させる
-----------------------------------------------
これは、「みなし雇用制度」と言われ
法施行3年後に導入となりました。
派遣期間に制限のある業務で、
期間を超えて就業するなど、
派遣期間に関するトラブルは
多発しています。
派遣法に詳しくない会社が多く、
違法状態であることを知らない場合もあります。
ある日突然「直接雇用しなさい」と
言われないように注意が必要ですね。
他の改正点についても、
間接的に影響を受けると思います。
改正派遣法、内容をチェックしておきましょう。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年04月03日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
久しぶりの更新となりますが、
大事なニュースがありましたので、
お知らせします。
厚生労働省は厚生年金への加入義務があるのに、
保険料を払わない事業所の実名公表を柱とする収納対策をまとめた。
事務を担う日本年金機構が文書や訪問で、加入指導を実施する。
度重なる指導にもかかわらず、
従わない悪質な事業所は実名を公表し、告発も検討する。
今後3年以内に、保険料を払わない事業所を半減することを目指す。
今日の日経新聞に掲載された、
記事です。
社会保険に加入すべきなのに加入していない会社は
実名を公表し、告発も検討する。
非常に厳しい内容ですね。
以前からこのように厳しくやっておけば、
今更このような混乱は招かなかったはず。
それぞれ事情は理解できますが、
客観的に考えてみると、
やはり、未加入はよくないこと。
でも、知っていて見逃し、
それでも大丈夫だという状況を作った国にも
大きな責任がある。
加入したい人がすればいい。
そのような雰囲気を作ったのも
国の大失態ですね。
きちんと謝罪してほしいですね。
ただ、このような感情論で
未加入を許してくれないのも事実。
昔とは違います。
現実としては、
加入しなくてよい事業形態にするか、
加入するか、
いずれかを選らばなければならなくなります。
これを理解しておかないと、
後で大変なこととなります。
後は国が、
文句を言う人だけ後回しにしたりして、
不公平感を生まないよう、
きちんと対応してほしいところですね。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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新島です。
久しぶりの更新となりますが、
大事なニュースがありましたので、
お知らせします。
厚生労働省は厚生年金への加入義務があるのに、
保険料を払わない事業所の実名公表を柱とする収納対策をまとめた。
事務を担う日本年金機構が文書や訪問で、加入指導を実施する。
度重なる指導にもかかわらず、
従わない悪質な事業所は実名を公表し、告発も検討する。
今後3年以内に、保険料を払わない事業所を半減することを目指す。
今日の日経新聞に掲載された、
記事です。
社会保険に加入すべきなのに加入していない会社は
実名を公表し、告発も検討する。
非常に厳しい内容ですね。
以前からこのように厳しくやっておけば、
今更このような混乱は招かなかったはず。
それぞれ事情は理解できますが、
客観的に考えてみると、
やはり、未加入はよくないこと。
でも、知っていて見逃し、
それでも大丈夫だという状況を作った国にも
大きな責任がある。
加入したい人がすればいい。
そのような雰囲気を作ったのも
国の大失態ですね。
きちんと謝罪してほしいですね。
ただ、このような感情論で
未加入を許してくれないのも事実。
昔とは違います。
現実としては、
加入しなくてよい事業形態にするか、
加入するか、
いずれかを選らばなければならなくなります。
これを理解しておかないと、
後で大変なこととなります。
後は国が、
文句を言う人だけ後回しにしたりして、
不公平感を生まないよう、
きちんと対応してほしいところですね。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年02月22日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
●前回までの復習です
成果が出ないのは次の2つの理由からだ
1.実行しない(できない)
2.続けられない
そして、前回は、
続けるには精神論ではなく
「習慣化」することが大事だ
という話をしました。
●どうやって「習慣化」するか?
一番簡単なのは、
やったことを「すぐほめる」ことです。
ほめられて嫌がる人はいません。
ほめられてうれしい、
認められた。
そうなると、
またやってみようと思えます。
そして
続けるようになり、
「習慣化」していきます。
また、一番効果があるのは、
60秒以内に褒めることです。
そこで、「すぐほめる」ということが
大事になります。
どんな方法があるか?
一番簡単なのは、
その場で「よくやったね」「いいね」と
声をかけることです。
すぐには無理でも、
日報等で報告を受けてからでも
いいでしょう。
これだけでも随分違います。
「やったねカード」を使い
成功した事例もあります。
習慣化したいことをやるたびに
スタンプがもらえる。
スタンプがたまると
商品がもらえる。
このようにして
楽しみながら習慣化に成功した事例もあります。
続けるためには「習慣化」が大切です。
自社にあった方法を考え、
実行してみましょう。
困ったときは、
ぜひご一報ください。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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相談を受付中です→社会保険労務士に質問
2012年02月16日
おはようございます、新潟の社会保険労務士、
新島です。
先日、日経新聞に
シャープのボーナスについての記事が
掲載されていました。
シャープと言えば、
業界では確固たる地位を確立した
有名企業ですね。
このシャープには労働組合が
あるのですが、
いままでボーナスは「5ヶ月」と
いった感じで、
給料の何ヶ月という要求をしていました。
しかし、今年から
業績に連動した形で要求をするということです。
ただ、単純に業績と連動させるのではなく、
経営環境の変化、組合員の頑張りなども考慮して
要求するようです。
記事によると、その背景には、
業績の落ち込みが影響しているようです。
そこで、単純にボーナスを沢山くれという
要求はやめたのではないでしょうか。
このニュースに注目したのは、
会社側ではなく、組合が業績連動ということを
言い出したということです。
比較的安定していると言われている
大企業の組合でさえ、
業績連動にしようとしている
ということです。
先が見えない、現在の経済環境では、
多額のボーナスの約束は
難しいところです。
それは、大企業も同じということですね。
ただ、業績連動ということは、
減らすという意味ではありません。
あくまでも変動するということです。
つまり、業績が向上したら、
ボーナスが沢山もらえるということです。
ここがポイントですね。
シャープの場合は、
変動する仕組みにしようとして
いるようです。
仕組みにしないと、どうなるか?
社員のみなさんは、
なんだ結局ボーナスを減らしたいだけだろ、
このように思うかもしれません。
多少好意的にとらえても、
先行きが見えず、不安になります。
そこで、大事なのは、
仕組みをつくることと、
それを約束してきちんと守ることです。
会社では、色々な取り組みを
はじめますが、
それがきちんと仕組みとなり、続くことは、
意外と少ないものです。
また、思いつきや行きあたりばったりで決めて、
「やっぱりやめた」
「方法を変える」 ということで、
約束が守られないことも多くあります。
これでは、
社員は頑張ろうという気にはならないですね。
つまり、
業績連動とするのと一緒に
継続する仕組みが大事だ、ということです。
また、業績連動とすることは、
もう一つ大きな効果を生み出します。
それは、会社と社員のめざすところを
一致させるという効果です。
元より、何もしていないという
会社はないと思いますが、
普通の社員は、
会社の業績はヒトゴトと考えています。
全然気にしないという意味では
ありません。
何がなんでもということで
必死の動きはしないということです。
自分の生活に大きな影響を
及ぼさないからです。
しかし、ボーナスの金額に
関わるとなれば、
少なからず気にするようになるでしょう。
逆に、頑張って結果ボーナスが
増えたらうれしいと思います。
つまり、ボーナスを業績連動と
することによって、
会社の業績を少なからず意識し、
業績向上に向け動くようになる
ということです。
ただ、何度も言うようですが、
仕組みにしないと意味がありませんので
注意しましょう。
行きあたりばったりだと
どうボーナスに影響するかわからないので、
結局効果はなくなってしまいます。
気をつけましょう。
それでは、
今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
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